| 著者 | 鮎畑とば |
|---|---|
| 出版社名 | モバイルメディアリサーチ |
| レーベル | エロマンガ島 |
| 販売日 | 2024年06月20日 |
| シリーズ名 | 「こんなサイズ、入るわけない」外国人の執着しすぎる変態SEX |
| ジャンル | ギャグ コメディ しつけ 下僕 |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 成年コミック |
| 作品形式 | 単話 |
| ページ数 | 24 |
| 品番 | BJ01478372 |
| 価格 | 275円~ |
「こんなに大きいの挿入ったら私のアソコどうなっちゃうの・・・?」――フリーターとして生計を立てている小春はストーカー被害に悩まされていた。そんな彼女の被害状況を同僚・ノアが目の当たりにしてしまう。小春のことを心配し、自身が住むタワマンに避難することを提案する。同僚に貸しを作りたくないと思った小春は、家賃の代わりとして「1日1回エッチなことをする」契約を交わす。しかし、ノアの性器は小春が思っていた以上に巨根だった!自身の小さな体を使ってノアになんとか奉仕をする小春だったが、「次は小春の番です」と、ノアの長い指や舌でアソコをグチョグチョにかき回され、激しくイかされてしまう。そして放心状態の彼女はノアの太い腕で力強く抱かれ、大きすぎるモノで小さなアソコを押し広げられていき――!?


コメント