| 著者 | ぎヴちょこ |
|---|---|
| 出版社名 | 株式会社渋谷六花舎 |
| レーベル | アシオナcomic |
| 販売日 | 2025年03月29日 |
| シリーズ名 | パーティ内できもがられた脳筋戦士の俺でもモテモテになることができました【18禁】 |
| ジャンル | 戦士 退廃/背徳/インモラル ファンタジー 手コキ 中出し フェラチオ 淫乱 巨乳/爆乳 巨根 |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 成年コミック |
| 作品形式 | 単話 |
| ファイル容量 | 14.49MB |
| ページ数 | 31 |
| 品番 | BJ01909224 |
| 価格 | 396円~ |
「くっくっそエロいな!!何発でもイケそうだ…!」
幌馬車の中、バトラズとジークは何度も何度もお互いをむしゃぶりついていた。
すっかりジークのナカはグチョグチョになり、バトラズのチ○コが入ると外に聞こえそうなほど感じてしまう。
その頃カジノ場ではヴィヴィーがいつまで経っても戻ってこないジークのことが心配になり、
探しに外へ出て行ったのだが、幌馬車から顔を出しているジークを見つけ近寄ってきた…!
当然、ジークがバトラズとシていることは知らないヴィヴィーは、顔を赤らめるジークを見てさらに心配になって…


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