著者 | diletta 成海クリスティアーノート |
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出版社名 | クロスフォリオ出版 |
レーベル | BLIC-ERO |
販売日 | 2024年11月08日 |
シリーズ名 | ヴァルハラ娼館 歴戦の戦士の俺たちが、調子に乗った戦乙女どもを屈強チンポでわからせる。 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 単行本 |
ページ数 | 554 |
品番 | BJ01726740 |
価格 | 990円~ |
調子に乗ったヴァルキリーから魔法の指輪で力を奪い、ヤリまくる話。
ここはヴァルハラ。
現世で名を馳せた猛者たちの魂が、戦乙女(ヴァルキリー)によりこの地へと誘われいつか来るであろうラグナロクに備えて、死してなお研鑽を積んでいる―
そんな地で、他の戦士たちと鍛錬の日々を主人公・ヴォルグだったが、ある日、ロキと名乗る不思議な人物に、2つの指輪を渡された。
それは、ヴァルキリーの力と理性を奪うもので、
装着させたい相手に念じるだけで発動し、女神を人と同程度まで弱体化させる事ができ、さらには言いなりにも出来るという代物だった。
日ごろから、不遜な態度で接してくるヴァルキリーに対しうっ憤が溜まっていたヴォルグは、その指輪を、戦乙女の一人であるアルヴィアへと試しに使用してみる事にする。
「アルヴィアにその力を示せ」そう念じると、指輪は彼女の指へと収まりその理性を奪ったのだった。
そしてヴォルグは実行に移す。
調子に乗ったヴァルキリーの身体に、己の『強さ』をわからせる事を―。」
※本作はdilettaの個人誌作品の電子書籍版となります。
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