
著者 | もみやま |
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出版社名 | GOT(グレープ) |
レーベル | コミックグレープ |
販売日 | 2016年11月04日 |
シリーズ名 | パイスラとらっぷ |
ジャンル | 同級生/同僚 アヘ顔 中出し パイズリ 緊縛 フェラチオ 命令/無理矢理 巨乳/爆乳 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 単話 |
ファイル容量 | 16.52MB |
ページ数 | 24 |
品番 | BJ095803 |
価格 | 330円~ |
柔らか爆乳美少女にこだわるもみやまがお届けする最新作は爆乳縛りエロス!!
「トップ92アンダー70のE、こっちの女はDってところか」
巨乳好きな宮田(みやた)は独自の巨乳センサーでクラスの女子のバストサイズをチェックしていた。
そこに小さな膨らみの胸を持つ女子が声をかけてくる。
同じクラスの日比谷(ひびや)だ。
彼女は宮田の家で文化祭会議をやる事の確認で声をかけてきたのだった。
今一つ気のない感じで宮田が返事を返すと
お互い文化祭実行委員として頑張ろうと日比谷は言い帰って行く。
宮田は彼女が可愛い事は認めていたが、胸が無い事だけが残念に思っていた。
しかし次の日、彼の家に私服でやってきた彼女の胸は
センサーを持つ彼でも計測不可能な規格外の胸になっていた。
そう、彼女は貧乳だったのではなく単に着やせしていただけだったのだ。
宮田の部屋で文化祭の打ち合わせを始めるが、
爆乳が気になってまったく打ち合わせに身が入らず彼が悶々としていると日比谷がトイレに立つ。
戻った際に日比谷はコードに足を引っかけ倒れてしまい、
コードが爆乳や腕に食い込んで絡まりまくり脱出できなくなる。
助けを求められた宮田がコードを引っ張ると絡まったコードが乳首を刺激し思わず感じる日比谷。
早くほどいてと懇願する日比谷の願いを無視して宮田がコードを引っ張ると、
さらに爆乳を締めつけ洋服がずれピンクの乳首が露になり
辛抱たまらなくなった彼は爆乳に顔を埋めて揉みしだいてしまう!!
「コミックグレープ Vol.34(BJ095799)」に掲載されている作品です。
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