


著者 | ひぢりれい |
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出版社名 | 辰巳出版 |
レーベル | 富士美コミックス |
販売日 | 2009年07月17日 |
シリーズ名 | 新造人類ポポコちゃん |
ジャンル | 道具/異物 ロボット/アンドロイド SF レズ/女同士 命令/無理矢理 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 単行本 |
ファイル容量 | 59.65MB |
ページ数 | 184 |
品番 | BJ003971 |
価格 | 100円~ |
「ポポコ」ストーリーの始まりです。
感度抜群のアソコとおまけにアヌスも超敏感な女の子として人生?をスタート。
親でもあり、製作者でもある貴嶋大蔵氏は、ポポコには、何かの目的があったといいます(いいですよここまでは)。
学校に行くことになりますが、組織のマークが案の定厳しい。
ある日、ポポコは気絶させられ、保健室でかわいい下着を取られてしまいますが…「ポポコ誕生 ポポコ学校に行く!」
ポポコが味わう初めてのレズの喜び、真樹ちゃんからえっちなキス攻撃で早くもメロメロ、
上から真樹ちゃん、下からポポコちゃんのアソコがヌルヌルでこすれて…「ハプニング イン クリスマス」
他、全9話です。
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