
著者 | 神寺千寿 |
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出版社名 | 松文館 |
レーベル | 禁断ハーレム |
販売日 | 2017年06月04日 |
シリーズ名 | 204 -light of room 204- |
ジャンル | つるぺた 妹 中出し 屈辱 貧乳/微乳 処女 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 単話 |
ファイル容量 | 11.83MB |
ページ数 | 21 |
品番 | BJ112105 |
価格 | 110円~ |
雨の日は、きらい。
おにいちゃんとふたりだけになっちゃった、あの日も雨だったから。
大好きだったパパとママが死んで、
おにいちゃんは頑張って入った学校を、あっさり辞めてしまった。
私を養うために、働くために…。
そして私とおにいちゃんは、
おにいちゃんのお友達の藤尾さんがお世話してくれたアパートに住むことになった。
藤尾さんはお父さんが地主さんで、お金持ちで、とても優しい人…。
実は密かに憧れていたので、おにいちゃんから仕事で遅くなると連絡があった雨の日の夜、
藤尾さんが突然やってきた時はびっくりしたけど嬉しかった。
でも…まさかあんなことされるなんて…。
やっぱり雨の日は、きらいーー。
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