
著者 | 黒乃マサカド |
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出版社名 | ぶんか社 |
レーベル | マガジンサイベリア |
販売日 | 2013年04月20日 |
シリーズ名 | 監獄スクールデイズ |
ジャンル | シリーズもの 首輪/鎖/拘束具 少女 同級生/同僚 中出し 羞恥/恥辱 閉じ込め 命令/無理矢理 合意なし 巨乳/爆乳 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 単話 |
ファイル容量 | 5.86MB |
ページ数 | 20 |
品番 | BJ023534 |
価格 | 440円~ |
快楽中枢を刺激するという怪しいお香を焚いたとたんに、
激しい性欲の渦に捕らわれたキモオタ・大森卓郎。
抑え切れない欲望の赴くままに、片思い中のクラスメイト・白咲まどかを拉致してしまった。
彼女を自宅に監禁し、何食わぬ顔で学校に出席する卓郎だったが、
まどかの失踪が騒動になってないか、自宅に残してきた彼女は逃げ出していないかと、
内心は不安でいっぱいだった。
そして授業が終わるや否や自宅に飛び帰る卓郎。
まどかは無事だったものの、当然怒り心頭状態。
なんとか彼女の機嫌を取ろうとご機嫌取りに出る卓郎だったが、
秀才のまどかが真性の腐女子と分かり、立場が逆転!
手枷に目隠しの状態で風呂場に連れ出し、泡まみれになりながら体中を弄ぶ。
「ヒィやぁアソコに指入れないでェ〜〜!!」
無防備なまどかを力で支配するかのように、
卓郎はいきり勃つ肉棒を、彼女の泡と愛液にまみれた蜜壺に突き射す。
ガラス張りの風呂場に木魂する、まどかの悲痛な叫びに、卓郎が腰を打ちつける音が重なり——。
「ダメ〜〜ッ中に出さないでぇ〜」
徹底的に貶められる才女の運命は?
ハードコアの旗手・黒乃マサカドが放つ、鬼畜系バイオレンスエロス第2話!!
「マガジンサイベリア Vol.050 (BJ023530)」に掲載されている作品です。
「マガジンサイベリア Vol.050 (BJ023530)」に掲載されている作品です。
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