| 著者 | 冨田茂 |
|---|---|
| 出版社名 | グループ・ゼロ |
| 販売日 | 2018年02月06日 |
| シリーズ名 | 痴覚の扉 |
| ジャンル | マニアック/変態 SM 緊縛 |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 成年コミック |
| 作品形式 | 単行本 |
| ファイル容量 | 176.72MB |
| ページ数 | 218 |
| 品番 | BJ140234 |
| 価格 | 550円~ |
初美は母と長一郎の性交を目撃し動揺していた。
長一郎は未亡人である綾と性交しながら、助清の法事を機会に自分の所へ来ないか誘っていたのだ。
初美は2人の痴態に嫌悪しながらも自慰行為を抑えられないでいた。
そんなとき初美は死際の祖父喜一から、死んだ助清は本当の父ではないと知らされる。
喜一は「長一郎には気をつけろ」と残し息を引き取った。
喜一が亡くなると、長一郎はますます毎日のように綾の所に通い、娘初美の前だろうが犯しつづけ…。


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