




| 著者 | 孤島ビデヲ |
|---|---|
| 出版社名 | ぶんか社 |
| レーベル | マガジンサイベリア |
| 販売日 | 2021年08月20日 |
| シリーズ名 | 幼馴染に催○術をかけてみたのだが |
| ジャンル | お尻/ヒップ 幼なじみ 中出し フェラチオ トランス/暗示 ごっくん/食ザー 巨乳/爆乳 褐色/日焼け ムチムチ |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 成年コミック |
| 作品形式 | 単話 |
| ファイル容量 | 10.67MB |
| ページ数 | 26 |
| 品番 | BJ310034 |
| 価格 | 440円~ |
隣の家に住むいっこ上の幼馴染、鰍沢さつき。
毎日ウチに遊びにきては、僕の勉強時間を邪魔してくる。
今日はその対策として、催○術でさつきを操って邪魔しないようにしてみる!
催○術に興味を持ったさつきはノリノリで催○術を受ける。
犬になるように催○をかけた結果、さつきは犬のような行動をし始めた!
演技かな…? とも思ったけど、試しに自分のちんちんを取りだしたところ、押し倒されてフェラチオされてしまう!
思わず射精したところ、精液の匂いで発情してしまったさつき相手に、ついつい挿入してしまって……。


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