著者 | からすま弐式 SHUKO シヲリイタ 無色三太郎 ジンナイ セレス龍 Liquid EXNOA/テクロス 高岡智空 草上明 ベルム |
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出版社名 | キルタイムコミュニケーション |
レーベル | 二次元ドリームコミックス |
販売日 | 2025年08月02日 |
シリーズ名 | くっ殺ヒロインズ |
ジャンル | マニアック/変態 道具/異物 学生 エルフ/妖精 魔法少女 ファンタジー 快楽堕ち アヘ顔 中出し レズ/女同士 オナニー フェラチオ しつけ 拘束 羞恥/恥辱 複数プレイ/乱交 アナル 触手 異種えっち 口内射精 潮吹き 巨乳/爆乳 貧乳/微乳 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 雑誌/アンソロ |
ファイル容量 | 126.14MB |
ページ数 | 150 |
品番 | BJ02096217 |
価格 | 990円~ |
不可侵だった聖なる装いは破られ、
戦場に引きずり出される無垢な肉体――
誇り高き乙女たちが、白濁に濡れて雌として覚醒する!
今号も陵○コミックの精鋭が揃い踏み!
【収録作品】
『軍属麗奴ツバキ 淫れ散る三戦華 THE COMIC』7話
漫画:からすま弐式 原作:高岡智空
ドリオ軍に囚われたツバキたち三戦華は、
激しい快楽調教により心も身体も次第に堕ちていく。
リリィの失踪に端を発した陰謀と裏切りの真相――
それは政治的取引と売国の現実だった。
ラディマス大佐の語る「平和の代償」として
女たちが譲渡される理屈に、ツバキは怒りと屈辱を滲ませる。
だが執拗な調教は、正義や信念さえも揺るがせていく。
リリィもまた、かつての記憶と快楽の狭間で葛藤し、ついには……。
愛国心と理性が肉欲に呑み込まれ、ツバキたちは己の「誇り」を守れるのか。
それとも、すでに守るべきものなど、残っていないのか……!?
『光魔少女メイ 拘束魔具の虜 THE COMIC』5話
漫画:SHUKO 原作:高岡智空 キャラクター原案:草上明
ヤミヨの拘束魔具に囚われた光魔少女メイは、
親友・八千代を人質に取られ、屈辱的な調教を強いられる。
心身ともに追い詰められながらも、
八千代を救うために自ら快楽の地獄へ身を投じるメイ。
生徒総会という公の場で自慰を行うよう命じられ、
彼女は生徒たちの視線と囁きの中で理性を失っていく……。
肉体を支配され、心までも貶められるメイの運命は――?
『狙われたエルフ汁』
漫画:シヲリイタ
嵐の夜、道に迷った薬売りのエルフ・リリィ。
彼女を一夜の宿に迎えた男・ギュスは、
ベッドの上で激しく自慰に耽る美女の姿を覗き見てしまう。
翌日、一宿の礼にリリィが差し出したのは高値で取引されるエルフの妙薬。
その薬の正体は、オナニーで噴き出したエルフの体液であった。
金と女を同時に手に入れるチャンスに、
ギュスは昨夜の痴態をネタにリリィに迫る。
すると彼女はあっさりと本性を晒し、
人間のペニスに無様な敗北アクメを晒してしまう。
調子づいた男は雌エルフを堕としにかかるのだった……。
『魔法少女ナイティミルク 仲間に裏切られ触手の虜』
漫画:無色三太郎
正義の魔法少女・ナイティミルクは、
妖魔に尻穴を蹂躙されていた相棒・ナイティココアを救出する。
消耗したココアを仲間のもとへ運ぼうとするミルクだったが、
すでに彼女の体内には触手妖魔が寄生していた。
触手に支配されたココアの体内から現れた妖魔は、
今度はミルクのアナルを襲いはじめる。
触手を通じてアナルで繋がったふたりの体内に媚毒が吐き出され、
快楽に抗えず絶頂するミルク。
それでもなお抗おうとする彼女だったが、
ついに“魔法少女の力の源”とも呼ばれる部位を狙われ……!?
『黒獣外伝 淫慾の大娼館 THE COMIC』7話
漫画:ジンナイ 原作:Liquid
キーンによる教育や肉体開発を経て、
ラドミラはついに娼婦デビューすることに。
舞台は国内外の富裕層たちが参加するパーティで
ここで娼婦として評判になれば
一気に名声を得ることができるという。
覚悟を決めたラドミラは男たちに声をかけ
美味しそうにペニスを咥えていく。
それだけにとどまらず膣肉でもしっかりと奉仕し、
群がってくる男たちを次々と虜にする。
そして彼女自身も、さらに淫魔として覚醒していくのだった……。
『神姫PROJECT ~穢されし戦乙女たち~』第5話
漫画:セレス龍 原作:EXNOA/テクロス
暴虐の限りを尽くし人々に恐れられていた幻獣ヨルムンガンド。
だが、雷神トールとヘイムダルのタッグに敗れた彼女は、
特殊な拘束具で縛られ、深海の遺跡に封印されてしまうことに!
これまでの罰として極太のバイブを挿入されたまま、
卑猥に変形した拘束具に全身を刺激され、
望まぬ絶頂を迎えさせられてしまうヨルムンガンド。
イッてもイッても、バイブと拘束具による快楽責めは留まることを知らず――。
かつて最強と呼ばれた猛者の嬌声が、深海に木霊するのであった…。
表紙:ベルム
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