| 著者 | 縞浦 |
|---|---|
| 出版社名 | ジーオーティー |
| レーベル | アンスリウム |
| 販売日 | 2025年11月20日 |
| シリーズ名 | 鬼と夏のはじまり |
| ジャンル | お姉さん 人外娘/モンスター娘 口内射精 ごっくん/食ザー 中出し フェラチオ 巨乳/爆乳 筋肉 長身 童貞 |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 成年コミック |
| 作品形式 | 単話 |
| ページ数 | 38 |
| 品番 | BJ02225515 |
| 価格 | 330円~ |
大学の夏休み、帰省した実家。そこには鬼がいた。
鬼の時雨は、かつて侍に討たれたのち、地元の人々に守り神として祀られている存在。
俺が子供の頃には、彼女に何度も勝負を挑んだものだった。
大学生になった今でも、俺を子供扱いする時雨。
無防備なふんどし姿で、まるで子供をあやすように接してくる彼女に、思わず勃起してしまう。
「なるほど 体は大人になったようだな」
そう言って、時雨は妖しく笑みを浮かべ──
怪異×エロスのトップランナー・縞浦先生が贈る、鬼のいる間に童貞卒業♪


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