
著者 | 崎由けぇき |
---|---|
出版社名 | リイド社 |
レーベル | クリベロンコミックス |
販売日 | 2017年09月13日 |
シリーズ名 | 夏と恋とふたりぐらし |
ジャンル | 弟 男の娘 女装 ラブラブ/あまあま 同居 手コキ 中出し 和姦 アナル |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 単話 |
ファイル容量 | 19.77MB |
ページ数 | 24 |
品番 | BJ121577 |
価格 | 330円~ |
嫉妬って、僕のこと好きだから?
移住先で親父が亡くなったとの知らせが届き、親父の元へ向かうと、
そこには初めて出会う、血の繋がらない弟、夕壱がいた。
夕壱を引き取り、親父の遺した家でのふたり暮らしが始まったのだが、
兄弟で情交を交わすのに時間はかからなかったが…
“親父とも、キスしてたのかな……?”
疑念を消そうとすればするほど、情交を重ねれば重ねるほど、親父の影が濃く重く押し寄せてきて、
苦悶と嫉妬の入り混じった吐淫を、夕壱の深淵に打ちつけてしまう…
僕が渚さん(おじさん)とそういう関係だったら、アサトはどうするの?
それは…………嫉妬する…
「たまぼた(BJ121576)」に掲載されている作品です。
コメント