
| 著者 | 鈴木狂太郎 |
|---|---|
| 出版社名 | ヒット |
| 販売日 | 2020年04月28日 |
| シリーズ名 | 窓際のタバ子さん |
| ジャンル | つるぺた 中出し フェラチオ 貧乳/微乳 |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 成年コミック |
| 作品形式 | 単話 |
| ファイル容量 | 35.45MB |
| ページ数 | 34 |
| 品番 | BJ239101 |
| 価格 | 330円~ |
2日ぶりに家へ帰るとタバ子は待っていた。父親からタバ子の面倒をみることを引き受けてきたがひねくれてしまっているタバ子と話の妥協点が見えない状態が続く・・・。セックスが目的だと思われたくないので「セックスしない」宣言までするが、同じ部屋で寝ていると勃起が治まらない。それを見つけたタバ子は「フェラはせっくすじゃない」とエッチで挑発するが・・・。ついに本音を言い始めたタバ子とお互いが素直に認め合った後は愛のあるディープなセックスが待っていた・・。


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