
| 著者 | ほりとも |
|---|---|
| 出版社名 | キルタイムコミュニケーション |
| レーベル | アンリアルコミックス |
| 販売日 | 2016年12月28日 |
| シリーズ名 | 小龍の媚薬は恋の味【単話】 |
| ジャンル | 人外娘/モンスター娘 メイド ラブラブ/あまあま ファンタジー ツンデレ 中出し オナニー フェラチオ 巨乳/爆乳 |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 成年コミック |
| 作品形式 | 単話 |
| ファイル容量 | 11.58MB |
| ページ数 | 18 |
| 品番 | BJ099096 |
| 価格 | 330円~ |
龍人ヤクザ組長のひとり娘である小龍は、父親の逮捕による組解散によって、現在は秘書の晴信と二人で喫茶店を営んでいた。
心穏やかで有能、兄のような存在の晴信に恋心を抱いていた小龍は、この状況を幸いとアタックを試みるも全て玉砕。
業を煮やした小龍は、媚薬効果があるという龍の血を紅茶に混ぜて晴信に飲ませる。
熱い衝動に襲われながらも恩義と忠誠で踏みとどまる晴信に、ついに小龍は自らの想いをぶつけ、尻尾コキやフェラチオで射精させる。
小龍の気持ちを受け入れた晴信との念願の本番Hに、ドラゴン少女はメロメロに蕩けながら乱れるのだった……。
※『コミックアンリアル Vol.59』に掲載されている作品です


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