著者 | ユイザキカズヤ |
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出版社名 | クロスフォリオ出版 |
レーベル | BLIC-ERO |
販売日 | 2025年08月22日 |
シリーズ名 | 無表情系カノジョの発情スイッチ |
ジャンル | おもちゃ 学生 制服 黒髪 無表情 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 単話 |
ページ数 | 57 |
品番 | BJ02121374 |
価格 | 440円~ |
最近できたカノジョの「蒼」は、
物静かで無表情な優等生。
表情の変化は少なくても、
意外と感情はわかりやすくて自分に懐いてくるとこが可愛い。
勉強も丁寧に教えてくれるし、
あとおっぱいも大きい。
なんやかやですぐエッチさせてくれるし色々と最高なのだが、
エッチの時の反応だけがなんというか、今ひとつ物足りないというか…。
そんな感じでちょっとモヤモヤしていた主人公は、
ひょんなことからその原因に気付いてしまう。
彼氏の母親に自分の痴態を見られるかもしれないというスリルだけでぐちゃぐちゃに股間を濡らし、
無理矢理喉奥にペニスをねじ込むような、女体を性欲処理の道具みたいに扱われてるのに、
なんと彼女は、だらしないトロ顔を晒しているのだ。
……そう。
彼女の本当の性癖は、
好きな人にイジメられるほどヨダレを垂らして発情するようなドスケベ隠れ淫乱女。
こんな彼女にしてみれば、
優しいだけの純愛イチャイチャエッチなんて、
あまりに刺激がヌル過ぎて興奮できなかっただけだったのだ。
そんな事実に気付いた主人公から、
蒼は今までとは打って変わって欲望丸出しの荒々しい責めを受ける。
数えきれない回数のアクメと膣内出しの果てに、
全身を愛液と潮と精子まみれにしながら甘イキ状態でビクビク震えながら満足そうに横たわる蒼。
そんな発情スイッチの入ってしまった彼女を見つめ、
「絶対にこの娘を自分好みの淫乱カノジョに調教してやる」
と誓う主人公なのだった…。
って感じのお話です。
本文 52ページ、
エロシーン 4シーン。
※本作はユイザキカズヤの個人誌作品の電子書籍版となります。【57ページ】
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