


| 著者 | 廣田眞胤 |
|---|---|
| 出版社名 | 一水社 |
| レーベル | いずみコミックス |
| 販売日 | 2011年04月15日 |
| シリーズ名 | 大輔くんの非実在美少女 |
| ジャンル | 靴下 天然 ツンデレ 中出し 巨乳/爆乳 処女 |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 成年コミック |
| 作品形式 | 単行本 |
| ファイル容量 | 40.4MB |
| ページ数 | 179 |
| 品番 | BJ008958 |
| 価格 | 1,048円~ |
一部では天才であると評す人もいる。一方あんな面白くない漫画家。という人もいる。
彼のギャグセンスに同調できないひとにとっては、あんなクソ漫画ということになる。
そんなヘンなギャグセンス溢れたエロ漫画がこの漫画です。
当然、このタイトルもこの春世間を騒がせた例の法案へのアテコスリです。
さて巻頭作を見てみよう。
‘なすのちゃわんやき’となずけられたこの作品、まあ、おバカにもほどがある中身。
超セレブのたまきさんが、ボクの家にとまったことから始まった。
一緒のフトンに寝ただけで妊娠を心配し、自分の体にはオマ●コはないと言い張るたまきに、
同衾しただけでは妊娠しないことを説明し、また彼女にもオマ●コがあることを身をもって教えているうち
流れでSEXまでしてしまった。
そのバカバカしいやりとり、案外エロイ描写、ファンにはたまらないクサヤのような漫画です。


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