


| 著者 | みかりん |
|---|---|
| 出版社名 | 一水社 |
| レーベル | いずみコミックス |
| 販売日 | 2008年12月22日 |
| シリーズ名 | たからじま |
| ジャンル | 着衣 少女 教師 体操着 おもらし 放尿/おしっこ |
| 年齢指定 | 18禁 |
| 作品カテゴリ | 成年コミック |
| 作品形式 | 単行本 |
| ファイル容量 | 42.02MB |
| ページ数 | 149 |
| 品番 | BJ002087 |
| 価格 | 188円~ |
多分、みかりんは真性の○リ者である。
中を読んでみると、どこまでがフィクションで、どこからが実話なのかよく分からない。
犯罪すれすれの行為がそこには描かれているからなのだ。
だが、奇妙なことにそこには少女に対する深い愛が流れているのが解る。
そう、たまたま年少の女性しか愛せない男がいて、そういう男に愛されて喜んでいる少女がいる。
愛し合った男女が、年の差が極端にあるだけなのだ。
例えば「にょーっ」を読んでもらえば分かるのだが、先生が乗月まろんの検尿の尿をなくしてしまい、
その代わりの尿を出すために、先生とまろんが協力している。
その内に前戯っぽくなってきて、愛が故にお互いの尿の飲み合いになっていく。
確かに先生と生徒がそんな関係になるのはいけないことなのだが、不思議とイヤな感じはしない。


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