
著者 | 大波耀子 |
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出版社名 | ぶんか社 |
レーベル | マガジンサイベリア |
販売日 | 2018年05月14日 |
シリーズ名 | 叔母と甥と罪と罰 |
ジャンル | お姉さん 近親もの 童貞 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 成年コミック |
作品形式 | 単話 |
ファイル容量 | 11.29MB |
ページ数 | 19 |
品番 | BJ149177 |
価格 | 440円~ |
大学生の翔平は、母親の退院のメドが立たないからと、
半月前から叔母の麻梨と暮らしている。
女手ひとつで自分を育て、
大学まで行かせてくれている母親のために
勉強に打ち込み今まで女っ気なしだった翔平。
そんな翔平にとって麻梨は初恋の人でもあって…──。
胸を押し付けてきたり、薄着状態で部屋をうろついたりと
距離の近い麻梨の行動に翔平はいつも心臓バクバク。
麻梨がお風呂に入り、家事をするため翔平が洗濯機を覗き込むと
さっきまで麻梨が穿いていたパンツが…!! つい手にとり興奮していると──…!
「初モノ、初恋のお姉さんに捧げてみない?」
麻梨から与えられる快感に身悶えしつつも
入院中の母親への後ろめたさで悲しくなっていく翔平は
麻梨に怒りをぶつけるが……。
大切な人を失う予感で心が潰れそうな男女の
切ない感情を繊細に描く大波耀子の最新作!!
「マガジンサイベリア Vol.110(BJ149175)」に掲載されている作品です。
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